トップメッセージ
大末建設は、ダイバーシティの取り組みを推進します。近年、グローバル化、少子高齢化等、社会環境が変化する中で、多様化するお客様のニーズにお応えしていく為には、今やダイバーシティは必要不可欠です。性別や身体状況、国籍、世代等にとらわれない、多様な人材・能力を活かしていく、また社員一人ひとりが充実した社会生活や私生活を過ごせる職場環境を整備していくことで、組織力をより高めることが出来ると考えています。従来のまま固執していては、企業の成長、発展は見込めません。
当社では既に女性の活躍を支援する為、育児休業、時短勤務、また介護に関する制度等、法定を上回る様々な職場環境の整備に取り組んでいます。
今後、ダイバーシティを更に細分化したプロジェクトとして拡充し、管理職層の意識改革を行うことは勿論、社員全員でダイバーシティに取り組んでいきます。
経営理念でもある「豊かな人間生活に貢献する」、「限りなき未来への可能性に挑戦する」為に、ダイバーシティを当社が取り組むべき優先課題として捉え、大末ブランドの構築を目指していきます。
代表取締役社長 村尾 和則
「えるぼし」認定を取得
2024年12月に「えるぼし」の認定2段階目(2つ星)を取得しました。
「えるぼし」は、女性活躍推進法に基づいて、企業が一般事業主行動計画を策定・届出を行い、
女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良な企業については、申請により厚生労働大臣の認定を受けることができるものです。
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⼥性活躍に向けた取り組み
- ダイバーシティ分科会の発足
- ダイバーシティ相談窓口設置
- 女性部長・女性現場作業員・育児短時間勤務者へのインタビューや座談会を実施し、社内へ発信
-
一般社団法人 日本建設業連合会「けんせつ小町委員会」参加
※「けんせつ小町」とは、建設業で活躍する女性技能者や技術者の愛称で、女性の活躍推進を応援する為に様々な取り組みを行っています。
- ⼥性の活躍推進に関する⾏動計画の策定
- ⼥性が働きやすい作業所環境づくり

女性活躍推進法に基づく 大末建設株式会社 行動計画
⼥性が個性と能⼒を職業⽣活において、⼗分発揮できる社会の実現やワークライフバランスを両⽴させ社員全員が働きやすい環境を作るため、次のように⾏動計画を策定する。
計画期間
2026年4月1日~2031年3月31日
目標と取り組み内容・実施時期
⼥性が個性と能⼒を職業⽣活において、⼗分発揮できる社会の実現やワークライフバランスを両⽴させ社員全員が働きやすい環境を作るため、次のように⾏動計画を策定する。
目標1:労働者に占める女性割合15%を目標とし実施する。
| 2026年4月~ | 女性社員の積極的採用に向けた募集方法を強化する。 |
|---|---|
| 2027年4月~ | ⼥性が働きやすい環境整備をヒアリングして改善する。 |
| 2028年4月~ | キャリアアップに向けた研修を強化する。 |
目標2:労働者の⼀⽉当たり平均残業時間(所定内残業時間含む)40時間以下を継続し実施する。
| 各年4月~ | 総労働時間短縮に向けた取り組みを周知する。 |
|---|---|
| 各年11月~ | 本年度の有給休暇取得率の低い社員へ取得促進を呼びかける。 |
| 各年12月~ | 次年度の有給休暇促進日( 6 日間) を全社一斉取得日として設定する。 |
女性活躍に関する情報公表(企業公表データ)
大末建設における公表データはこちらから▼
①女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供
| 年度 | 採用数 | 女性 |
女性割合 |
男性 | 男性割合 |
|---|---|---|---|---|---|
|
2023年度 |
53名 |
8名 |
15.1% |
45名 |
84.9% |
|
2024年度 |
38名 |
10名 |
26.3% |
28名 |
73.7% |
| 2025年度 | 35名 | 8名 | 22.9% | 27名 | 77.1% |
| 年度 | 従業員数 | 女性 | 女性割合 | 男性 | 男性割合 |
|---|---|---|---|---|---|
|
2023年度 |
595名 |
79名 |
13.3% |
516名 |
86.7% |
|
2024年度 |
597名 |
84名 |
14.1% |
513名 |
85.9% |
| 2025年度 | 605名 | 90名 | 14.9% | 515名 | 85.1% |
【毎年度3⽉31⽇現在の在籍者数】
| 区分 |
男女の賃金の差異 |
|---|---|
| 全労働者 | 80.0% |
| 正規雇用労働者 | 80.0% |
| パート・有期労働者 |
76.0% |
【公表日:2026年6月26日(有価証券報告書)】
②職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備
| 年度 |
男女の平均勤続年数の差異 |
|---|---|
| 2025年度 | 外勤9.3年 / 内勤2.5年 |
| 年度 |
育児休業取得率 |
|---|---|
| 2025年度 |
男性 80% / 女性 100% |
| 年度 |
育児休業・育児目的休暇取得率 |
|---|---|
|
2025年度 |
男性 90% / 女性 100% |
| 年度 | 平均時間/月 |
|---|---|
| 2023年度 | 23:30 |
| 2024年度 |
18:53 |
| 2025年度 | 19:56 |
【各年度3⽉21⽇〜3⽉20⽇の12ヵ⽉平均時間】
障がい者雇⽤
当社では、ダイバーシティの実現に向けて、障がいをもった⽅が能⼒や特性に応じて活躍できる職場環境づくりを目指しています。
| 年度 | 障がい者雇⽤率(法定雇用率) |
|---|---|
| 2024年度 | 2.78%(2.5%) |
| 2025年度 | 2.94%(2.5%) |
| 2026年度 | 3.10%(2.7%) |
